なぜメンヘラは愚痴ばかりなのか。愚痴を言うメンヘラの心理を解説

メンヘラと呼ばれる人たちが嫌われれる要因のひとつが、愚痴ばかり言うということです。

愚痴ばかり言っている人間とは距離を取りたくなってしまうものですからね。

でも、なぜメンヘラはいつも愚痴ばかり言っているのでしょうか。

もちろん理由があります。

この記事では愚痴を吐きまくるメンヘラの心理とその対処法を解説します。

参考にしてみてください。

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メンヘラが愚痴を言う心理

自分に自信が無く、言いたいことがいえない

メンヘラが愚痴を言ってしまう一番大きな心理としては、自分に自信が無いということです。

自信が無いメンヘラは、基本的に他人の顔を伺って生きています。

だから、仕事や友達付き合いの中で何か不満に感じることがあっても、それを直接相手に伝える勇気もありません。

心の中では

(この人、ちょっとムカつくなぁ…)
(それは私が思っていることとは違うなぁ…)

などと感じていても、表面上は愛想よくしていることがほとんどです。

だから、メンヘラの心の中はいつもモヤモヤしています。

そのモヤモヤを解消する手段が、他人に愚痴るということなんですね。

本当は人に対して不満があっても、他人ではなくその本人に伝えるべきです。

しかし、メンヘラはそれができないため、嫌なことがあったときに誰かに愚痴ってばかりなのです。

ネガティブ

また、メンヘラにはネガティブ思考の人が多いです。

ある出来事が起こったとき、他の人にとっては普通のことでもメンヘラにとっては悪いことのように感じてしまうことも多いのです。

例えば、仕事で上司や先輩に業務上の注意を受けたとしましょう。

普通の人ならば、

「あぁ、これはやってはいけないことなのか」
「次からは気を付けよう」
「注意してもらって助かった」

というような思考を巡らすことができます。

これがメンヘラの場合、

「うざい先輩だな」
「あーもうだめだ」
「最初からしっかり教えろよ」

のように悪い方向に考えてしまいます。

メンヘラは他の人にとっては大したことが無いことでも、とにかくネガティブに考えては落ち込んだりイライラを抱えてしまうことが多いのです。

そのため、日常的にストレスを感じやすい傾向があり、余計に他人に愚痴ってないとやってられないという状況になるんですね。

自己中

更にメンヘラは極度の自己中です。

というよりは、他人のことを気遣うための心の余裕が無いというのが正しい表現でしょうか。

そのためメンヘラは周りの人に配慮したり、空気を読んで行動するということが苦手です。

愚痴というのは話す方は気持ちが楽になるかもしれませんが、聞いている側は嫌な気持ちになるものです。

それを理解できている人は、愚痴を吐く行為が周囲の人に悪影響を及ぼすことも知っていますから、愚痴は極力言わないようにしています。

ちなみに、人生において愚痴を吐く行為はできるだけ減らした方が周りとの関係が良好に保てます。

でも、メンヘラは周りの人の気持ちを考えることができませんから、嫌なことがあったらばんばん愚痴を吐いてストレスを解消しようとするんですね。

まぁ、そんなんだからメンヘラからは人が離れていくことがほとんどです。

愚痴ばかりのメンヘラの対処法

もし、みなさんの周りに愚痴ばかりのメンヘラがいる場合どうすればいいのでしょうか。

基本的に関わらない

一番簡単な答えは、「基本的に関わらない」ということです。

愚痴ばかり吐いて、何事も自分で解決しようとしないレベルの人間と過ごしても良いことは何もありません。

日頃から相手にしないようにしてしまえば、自分に愚痴を言ってきて嫌な思いをすることも減るでしょう。

まぁ、もちろん仕事なんかで関わってしまうとなかなか避けることも難しいわけですが…

同意しすぎない

時にはメンヘラの愚痴を聞かざるを得ない状況になることもあるでしょう。

そんなときは、話は適当に聞いて同意しすぎないようにしましょう。

例えばメンヘラが誰かの陰口を言ってきたとします。この時、

「わかる!あの人ウザいよね~」
「自分もそう思う!」

といった具合に同意の意見を言ってしまうとメンヘラから

(この人は愚痴を聞いてくれる奴だな)

と認識されてしまい、その後も愚痴を吐かれる対象になってしまいます。

それに、そんなメンヘラの愚痴に同意してしまうと自分自身のレベルを落とすことにもなります。

そのようなことは絶対に避けたいものです。

適当に、

「あーそうなんだね」
「それは大変だね」

とあいまいな返事でごまかしてしまえばOKです。

愚痴っても仕方ないことを直接伝える

可能であれば、愚痴を言っても何も変わらないという旨の意見を直接伝えるのも有りです。

そのことで、メンヘラが改心することはほとんどないでしょうが、

(この人は愚痴を聞いてくれないやつだな)

と認識してくれるので、今後あなたに対して愚痴を言ってくることも無くなるでしょう。

まぁ、これは下手したら人間関係が面倒くさいことになり得るので、どうしても鬱陶しくて仕方ない時の最終手段にすると良いと思います。

あまりにひどい場合は周囲の人に相談する

自分一人の力でどうにもできそうにない場合は、遠慮なく周りの人に相談しましょう。

例えば、職場でメンヘラと一緒に仕事をしないといけない場面もあるでしょう。

このような状況下では自分一人の力でメンヘラの愚痴と鬱陶しさをどうにかすることはできません。

そうなったら、上司に相談して、別の仕事に変えてもらうようにお願いしたりすれば、多少なりとも力になってくれるはずです。

もちろん、愚痴っぽく話してしまうとメンヘラと同じレベルになってしまいますから、あくまで自分が困っていることと悩んでいることを解消してもらうことを目的に建設的な話をするようにしてくださいね。

恋愛であれば、共通の知り合いなどに相談すれば少しは解決に向かうと思います。

どうしても人は困ったときに一人でなんとかしようとしてしまいますが、それが原因で心が病んでしまうことは珍しくありません。

誰かの力を借りることは決して恥ずかしいことではないですよ。

まとめ

メンヘラは自分に自信が無いことや他人のことを気遣えないために、嫌なことがある度に愚痴を吐いています。

そんなメンヘラと一緒にいるとこちらまで嫌な気持ちになってきます。

そうならないように極力メンヘラとは関わらないようにしましょう。

もし、相手にしないといけない状況から避けられない状況にいるのであれば、一線を引き仲良くなりすぎないようにしたいものです。

自分一人ではどうにもできそうになければ周囲の力を借りましょうね。

 
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