メンヘラ彼女が欲しいと思っている男たちよ。死ぬ覚悟はできたか?

メンヘラ女と付き合ってみたいと思っている男性は世の中に少なくありません。

大抵、そんな人たちは女性とちゃんとした恋愛をしたことが無く、異性から愛される経験が少ない人だったりします。

あるいは、過去に彼女がいたことかあっても、サバサバした関係で自分が必要とされている実感を味わえなかった人だったり。

メンヘラ彼女との恋愛は泥沼のようにどろどろとした、密着型の恋愛になります。

お互いに離れたくても離れないし、彼女彼氏が第一優先の生活になってきます。

そういう話を聞いた人たちは、「そんな関係になってみたい」と共依存の恋愛にある種のあこがれを抱き、メンヘラ女と付き合ってみたいと思うのです。

何を隠そう、僕自身も恋愛経験が薄く、自分に依存してくる女との付き合いに興味がありメンヘラ女と付き合いましたから。

まぁ、付き合い始めて1ヶ月ぐらいは楽しいですよ本当。

メンヘラ彼女は話していて新鮮で意外と面白いし、自分を必要としてくれるような実感を味わえて優越感に浸れましたから。

しかし、その感覚は長く続くものではありませんでした。

段々と自分を必要とし、依存してくる状況に慣れてくると今度はそれがうっとうしく感じるようになってきます。人間って贅沢な生き物ですね。

そして、最終的にメンヘラ彼女との恋愛に疲れ果て、うつ病一歩手前まで追い込まれました。

仕事のやる気もそがれ職を失ったり、女性恐怖症になったりと幸い重症で済みましたが、下手したら自ら死を選んでしまうところでした。

それほどメンヘラ彼女との付き合いはヤバイものなんです。本当にメンヘラ彼女が欲しいなら、人生を棒に振るう覚悟と死ぬ覚悟を持たなければなりません。

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メンヘラ彼女との関わりによる男の心情の移り変わり

メンヘラ彼女が欲しいと思い始めてから、実際に付き合うに至ったとしましょう。

そうなったとき、男性の心情はどのように変化していくのでしょうか。

ステップ1:誰かに思いっきり愛されたい

毎日毎日、職場と家の往復。変わり映えの無い日々。

特に不満があるわけでは無いけど、なんか満たされない。誰かに愛されたい。必要とされたい。

男としてこのような感情になるのは当然のことです。

ステップ2:メンヘラという存在を知る

友達から聞いたりネットで2chのまとめブログを読んだりする中で、男に依存する「メンヘラ女」という生き物が世の中に存在することを知ります。

今まで女性と縁が無かった男たちはメンヘラ女とのずぶずぶな恋愛に興味を持ち始めます。

そして、自分もそんな依存的な恋愛をしてみたいと思うようになるのです。

ステップ3:メンヘラ彼女と付き合い始める

さぁ、経緯は様々ですが、なんやかんやでメンヘラ彼女ができたとしましょう。

念願の生活が始まるわけです。

メンヘラ彼女のかまって攻撃を受け、異性に必要とされる感覚に心が満たされていきます。

付き合い始めて1ヶ月間ぐらいはすごい充実感に溢れます。

ステップ4:自分の時間が無くなっていく

しかし、その充実感はあまり長くは続きません。

メンヘラ女は常に誰かと繋がっていたいと思っています。

特に一番頼れる存在である彼氏にはとことん依存してきます。

毎日のように会いたい会いたいと言ってきます。それに答えてあげないと自傷や自殺をほのめかして気を引いてこようとします。

会ったら会ったで、日常の愚痴話などこちらのテンションが下がる話を永遠とされます。

やっと解放されたと思ったら今度はLINEの嵐。既読後、即返信しないと「無視されたぁ」と喚いてきます。

そんな日々を過ごしていくうちに段々と心がメンヘラ彼女に支配されていきます。

常にメンヘラ彼女のことが頭を離れませんから、精神的にも物理的にも自分の時間が無くなっていくのです。

男なら誰しも時には自分だけの時間が欲しくなるものです。

でもそれが許されなくなるのです。

ステップ5:付き合いに疲れてきて別れたい。でも別れられない。

メンヘラ度合いにもよりますが、大体3ヶ月ぐらいで付き合いに疲れてきます。

こんな生活に嫌気がさして、段々と別れたいと思うようになってきます。

でも、そう簡単に別れられないのがメンヘラ彼女です。

別れをほのめかすと、これまた自分の命を人質にこちらを文字通り命がけで止めてきます。

大抵の男はこれに負けて別れることができません。

僕も例に漏れずそうでした(厳密には一度別れましたが、根負けしてすぐに復縁してしまいました)。

この時点でただの情の付き合いでしか無くなっています。

もはやメンヘラ彼女とこれから一緒にいるのが心では拒否しているのに離れることができないのです。

これが本当に苦痛なのだよ。

ステップ6:無気力になり死にたくなる

そして、どうしようも無い絶望感に何もかもが嫌になり無気力になってしまいます。

これが原因で仕事や趣味にも精がでなくなり、集中力が激減していきます。

そうすると周りの人の評価も悪くなり、会社の居心地も悪くなり、何もかもがうまくいかなくなっていきます。

そして、最悪の場合このあたりで死を意識し始めるようになるのです。

半年前まで元気だった自分が嘘のように落ちぶれていることでしょう。

最終ステップ:ぼろぼろになった男はメンヘラ彼女に捨てられる

無気力になり、目も虚ろ…こんな男にメンヘラ彼女は依存できません。

メンヘラ女はあくまでも「頼りにできる男」にしか依存しません。

メンヘラ女にとって疲れてきって半分死んだような男といる価値は無いのです。

ですから、無気力の状態が続いていくとそのうちメンヘラ彼女の方から別れを切り出すようになるでしょう。

まぁ、もちろん男側にも付き合いを続ける理由も無いわけで、このあたりで破局します。

メンヘラ彼女と付き合ったことで身も心もぼろぼろになり、その結果メンヘラ彼女に捨てられるのです。

まるでメンヘラ彼女にエネルギーを吸い尽くされたように…

メンヘラ彼女と付き合うのは「共存」ではなく、一方的な「寄生」なのです。

エネルギーが無くなったらメンヘラ女は次の寄生先を求めてどっかにいくだけです。

だから、どんなに彼女が欲しくても、メンヘラ女との付き合いはやめた方がいいのですよ。

まとめ

メンヘラ彼女と付き合うと最初は心が満たされていきます。

でも満たされるのは最初の1ヶ月のみ。後は生き地獄です。

僕自身、この道を通りました。他にも何人かメンヘラ女と付き合っていた友人もいましたが、大体みんな同じ結果になっていました。

気軽に「メンヘラと付き合ってみたい」と言う男性は少なくありません。

でもそれは自分の人生を差し出し、死をも覚悟しなければならないぐらい恐ろしいことなんですよ。

もし、メンヘラ彼女が欲しいと思う人はその覚悟を持って望むべきです。

そうでなければやはり、メンヘラ女と付き合うのはやめておきましょう。

 
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